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YELLOWUNITED ARROWS

ジェフ千葉ファンブログです。好き勝手書いてます。

W杯最終予選を見て思ったこと 日本はアジアの中で立ち止まっている

サッカー サッカー日本代表

えーW杯最終予選は波乱のスタートとなりました(いろんな意味で)

データ的に見れば初戦負けた場合はW杯出場が0%らしいですが、データはデータなのであくまでも参考程度に見ればいいかなと思います。

 

UAE戦ですが、勝てるとは思ってませんでした。

1-2で負けると思ってましたがそのとおりとなりました。

勝てないと思った理由は多々ありますが、そのうちの一つが余裕を持ち過ぎたことだと考えています。

まぁテレビ的な演出だったり一部の本気で応援していないサポーターだったり。

SNSではUAEには余裕で勝てるだろうととれるコメントが多かったですからね。

次節のタイ戦に対しても「余裕で勝てる!」というコメントが多いのが非常に残念です。 

 

UAE戦は不可解な判定が相次いでホームながら完全アウェイの試合となりましたが、勝てなかったのは審判云々じゃないです。

毎回の課題として挙がってしまう”決定力”の部分ですよね。

決めるべきところを決めないとこういう結果になるよって何度も何度も嫌というほど経験したと思うんですけどまた繰り返してしまいました。

浅野のゴールはラインは完全に割ってるとは思いますし、誤審だとは思います。

ただ主審の位置からだと見えにくく判断しにくいとも思うので、浅野自身がミートしたシュートを打ってゴールネットを完全に揺らせば…と思っています。

協会としては抗議するみたいですが、判定が覆って結果が変わるみたいなことは99%ないと思っていいです。

抗議も一応の形としてやるだけだと思うので。

 

でまぁ本題ですね。

今回の試合を見て思ったのは、日本サッカーは2010・2014年のW杯から立ち止まってるなということです。

なーにも進歩してないというか、いまだに自分たちはアジアで一番って思いこんでるのかな。

メンバーもブラジルW杯から大幅な変更(世代交代)もなってないし、若い選手が育たない。

世代交代は本当はもっと早くにしてなきゃいけなかった。

いまだに本田に香川に長友などに頼ってる代表はハッキリ言って異常だ。

UAE戦はU23リオ五輪代表の大島がスタメンだったけど遅いぐらい。

もっと若い世代の選手が本田ばりのメンタルと意識を持って代表に入り込んで「俺が代表の中心なんだ」っていうぐらいにグイグイ来てほしい。

大島、浅野、中島、南野、久保、植田、中村…

このあたりの選手がガンガンA代表に入れるようにならないと厳しい。

 

UAE戦でも日本の攻撃は常に崩そうとしてた。

本田や香川などの連携は見ていて楽しいが毎回そこに拘ってるようにも思える。

かと言ってサイド攻撃を主にしても中で競り合える選手がいない。

ハーフナーを呼べという理論が浮上するだけ。

終盤の吉田森重CBコンビを前線に上げたパワープレーも意味がない。

この二人を前線に上げるぐらいなら最初からパワープレー要因の選手を選んどいてよ。

これザックJAPANから言ってるよね。

あとクロスの精度も低い。

酒井高徳は良いクロスを上げていたが、右の酒井宏樹は何もできない。

ここでもやはり内田待望論が浮上する。

香川は終始試合から消えていた。

ドルトムントでの魔法を唱えるかのようなプレーはほぼなく、自分自身に魔法をかけて消えていた。

悪いときの香川はボールを要求して持つはいいがそこから周りが見えなくなる。

一時期天狗になっていたときのようなプレーが垣間見える。

香川はどんだけ調子が悪くとも試合には出れるだろうし、10番も与えられる。

 

日本のサッカーは立ち止まっている現状にサポーターも協会も気づくのだ。

アジアの国々はサッカーが日々進化している。

特殊な戦術があるわけではない。

よりシンプルでカウンターという縦に早く常にゴールを目指してくる。

だが日本はどうだ?

カウンターのチャンスでもダラダラ攻撃をして相手が自陣に戻ってきてからスイッチを入れる。

パスミスを何度も何度も繰り返す。

サッカーはシンプルなスポーツだ。

相手より多くゴールを決めればいい。

日本の対戦相手は幾度なくゴールを目指してシュートを放つ。

だけども日本は形に拘ってシュートを打たない。

サッカーへの考え方の違いが結果にモロに影響している。

日本サッカーの成長に関しては代表だけじゃない。

育成年代も含めて指導法を変えないといけない。

 

僕は専門学校に通ってたときに学校の授業の一環で幼稚園~小学生低学年までの子どもたちにサッカーを教えた。

お世話になったサッカースクールはコーチがとにかく子どもたちの邪魔をしていた。

あれはダメ、これはダメ、俺(コーチ)の言うことだけを聞け。

12歳(小6)までは戦術だとかそうじゃなくていかにしてサッカーを楽しむかを考えさせる必要がある。

でもコーチは選手の自主性を消して自分の駒として見ていた。

違うスクールでは中学生~の指導法も教えてもらったがやはりコーチがでしゃばる。

あれはダメ、これはダメ、シュートを打つな、パスを回せ、ポゼッションだ。

バルセロナのポゼッションスタイルに憧れた結果、ただただボールを回すことを選手に押し付けていた。

選手たちは自主性を失いコーチのいうことを聞くロボットと化していた。

 

全てのスクールがこうとは言えないが、僕が知る限りはこういうスクールが増えた。

若手選手の育成に関しては全体的に見直さなくてはならない。

僕の考えてる練習だったりサッカースタイルなどを多くの子どもたち、保護者に教えたいと思っている。

まだ時間はかかるがいつか必ず自分の考えなどを反映させたサッカーチームを作りたい。

 

話がそれたが日本サッカーは転換期に来ている。

僕は内容なんてどうでもいいと思う。

代表戦において重要なのは結果。

結果が全てな世界だからこそ形なんかに拘らずにカウンターで行けるところは行くべきである。

自分たちのサッカーに拘っていると大事なものを無くしてしまう。

今自分たちの手のひらの中からロシアW杯が落ちかけていることに気付いてくれ。

そしてすでに窮地に追い込まれている。

だからこそタイ戦は思う存分にゴールに向かっていこう。

サッカーはシンプルだ。

相手よりゴールを決めれば勝ちなんだ。

 

 

 

 

感情的になって殴り書きしてました。

読みにくいとは思いますが気持ちを思う存分書いてみました。

少しでも僕の気持だったり考えが伝わると嬉しいです。